『BRAHMAN×VIRGO Wネーム東北地方太平洋沖地震チャリティーTシャツのご報告とお願い』
2011年3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震。
この未だかつて無い災害が発生して5日後
そんな時、我々が出来る支援の形の一つとして発表させて頂いた
『BRAHMAN×VIRGO Wネーム東北地方太平洋沖地震チャリティーTシャツ』
現段階で3502枚、当初の予想をはるかに上回る人数の方からご賛同を頂きました。
男女問わず、地域的にも本当に幅広く、実際に被災されている関東、
東北地方の方からもご賛同を頂いております。
今回のチャリティーTシャツ全ての利益とBRAHMANが別途行っている活動(マーチャンダイズ売上、義援金BOX等々)を合わせると、4月1日現在で合計7,448,795円の義援金が集まりました。(1円でも多くの金額を寄付出来る様、協力業者様と協議中の為多少の前後がございます)※第一次受注分のみ
ここで少し聞いて頂きたい話があります。
当初のお約束通り、最も信頼かつ敏速に被災地への支援、
復興に使って頂ける団体への寄付の基本概念に変わりはありません。
しかし、現状において未だ混乱している情勢の中で、安易に日本赤十字をはじめとする
大きな団体にそのまま寄付してしまうのはどうなのか?
もちろん彼らの行動を疑っている訳でも否定している訳ではありませんし、関係者の方々の動きもアクティブだと思います。
実際全世界から多くの善意が集まっているはずです。
ただ、僕らが考えているのは今後表面化してくるであろう、数々の問題であり、
その中で特に懸念をしているのが 震災孤児 についての問題です。
幸いな事に、震災時には多くの子供達が学校、あるいは諸々の施設にいたため、大人に比べ多くの命が助かったと聞いておりますが、沿岸部にお住まいの多くの方は海辺での仕事が多く、災害による被害も拡大してしまったという現実があります。
4月1日現時点でも死者、不明者で2万8千人強 おそらくもっと増えるかもしれません。
そのうちの何人の子供達が孤独になってしまうのでしょうか?
10人? 100人? 1000人? それはまだわかりません。
ですが想像してみて下さい。
豊かな国日本と言われていた現代社会において、あの日を境に幼くして家族が離ればなれになってしまう事を誰が想像出来たでしょうか?
自分の子供だったら?
自分だったら?
考えただけでも言葉では到底表現出来ません。
もう少し情勢が落ち着き整理されてきて、その結果、
日本赤十字をはじめとする大きな団体により多くの義援金が
問題なく細かい部分まで行き渡るのでしたら、
集まった義援金の全てを委ねます。
(実際、義援金配分委員会においても、
その義援金が被災者に渡るめどが立っていないのが現状です。)
むしろ、そうなってもらうのが一番だと思います。
ですが、もし大きな団体、国からの支援が弱い様な地域、施設が出てくるとするならば、
そこに寄付するのが最善なのでは?と考えました。
実際、僕らの出来る事は小さいかもしれない、マイノリティーかもしれない。
でも、逆にそんなマイノリティーな僕らだからこそ出来る細かい事があるとするならば、
そうすべきだと感じております。
以上の事を考慮し、ご賛同頂いた義援金の振り分け先の決定については、
今しばらくのお時間を頂きたいと思います。
皆様の善意ある行動から生まれた大切な義援金だからこそ、明確にかつ、最も有効的に使われる様に私達が責任をもって必ず届ける事を硬くお約束いたします。
どうぞご理解下さい。
尚、チャリティーTシャツも含め、今後も僕らに出来る事は続けて行動していきます。
最後に
今回の災害によって被害にあわれた方々全ての人に、一日でも早く普段の生活に戻れますように、心からお祈り申し上げます。
2011年 4月1日 BRAHMAN, VIRGO 一同
※第二次受注分に関しては5月23日から順次発送していきます。確実なお引き受けをお願い致します。
その他、詳細は追って両者のWEB等で開示していきます。